「無職を全力で楽しむ」無職男の1日の生活スケジュール

私は数日前に仕事を退職し、現在無職を謳歌している31歳です。

元々、前の職場に転職した際、”数年だけ働いてある程度お金を貯めたら辞めよう”と考えていました。

質素に暮らしつつ、余剰資金は全て貯蓄や投資に回していました。

結果、約3年で資産900万円まで貯める事が出来、数年は最悪無収入でも暮らせるなと思い、3年という区切りの良い時に仕事を辞めました。

無職になって数日。今は有給消化期間なので思いっきり無職生活を楽しんでいます😌

無職後の1日の生活スケジュール

朝は5時半〜６時頃起床。彼女のお弁当作り

無職になりましたが、仕事をしていた時の生活リズムは崩していません。

彼女が早番の時は６時半ごろに仕事に出かけるので、私も早く起きる癖が身に付いています。

そして、朝は彼女のお弁当を作る事を日課にしています。

お弁当作りは朝早く起きる習慣が身に付くし、自炊スキルが磨かれるし、相手に食べて喜んでくれる最高の創作活動の１つだと思っています。

洗濯と軽く掃除。簡単に家事を済ませる

彼女を見送った後は、洗濯の日（我が家では2日１回）であれば洗濯物を回して、その間に箒で軽く床を掃除します。

因みに棕櫚箒を使用しています。使いやすく、無骨な感じがお気に入り

軽く床掃除を済ませたら、気になればトイレの掃除をしたり、ベッドメイキングしたり、その他の家事を簡単に済ませます。

洗濯が終わったら室内干しにかけて乾かします。天気が良ければベランダに出しておきます。我が家には収納箱が無い為、乾いたら畳まずにハンガーにかけっぱなしにしています。

7時半頃マックでブログ作業

家事を簡単に済ませたら近くのマックまで歩いて向かいます。

マックではモバイルオーダーで130円のコーヒーかたまにソーセージマフィンコンビを頼みます

そして、そのままマックでこのブログを書いたり、本を読んだりして過ごしています。

お昼の買い出し。基本的に家で自炊

11時頃までマックで作業したら、近くのスーパーに寄ってお昼の買い出しをします。

基本的には家で自炊する事にしていますが、面倒だったり気になるお店があればそこでお昼ご飯を食べることもあります。

午後は夕方まで自由時間でのんびり

お昼を食べた後は夕方まで自由な時間です。

私はサウナが好きなのでサウナに行ったり、気になる本があれば図書館に出かけたり、特に予定がなければ家でYouTubeやアニメを観たり、天気が良ければ公園まで散歩してボーッと過ごしたり。

無職で一番良いなっと思うのは、こういう自分の時間が取れる事ですね。

夕飯の買い出し。作り置きを作る事も

夕方になったら夕飯の買い出しに出かけます。

家から歩いて5分の所にスーパーがあるので、車はほとんど使っていません。

特にメニューは決めておらず、その日の安めの食材を見て決めています。

毎日自炊をするのは大変なので、食材はまとめて買って作り置きを作っておきます。

後は納豆と豆腐、キムチなどのすぐに食べれる副菜を常備しておけば、彼女が帰って来たらすぐに夕飯の用意ができます。

彼女が帰宅。夕飯を食べてゆっくり過ごす

彼女の仕事は早番・遅番があって、早番であれば16時半頃、遅番であれば20時頃に帰宅します。

なので、その日の帰宅時間に合わせて夕飯を用意したりします。

夕飯も作り置きのおかずと冷凍ご飯を温めて、後は味噌汁と納豆、豆腐やキムチなどの副菜を付ければ簡単に夕飯の用意ができます。

夕飯の後はお風呂に入って、アニメや映画を観たり、その日の出来事を話したり、2人とも自分の時間にしたりしてまったり過ごします。

23時頃、就寝

あまり夜更かしはせずに、22時〜23時頃には布団に入って寝ています。

年のせいなのか、もう夜更かしする事はほとんど出来ません。

早ければ21時頃にはもう眠くなって寝てしまいます。

早寝早起きの習慣は無職になっても崩さないように意識しています。

おわりに　無職ライフを全力で楽しんでいます

以上、無職男の1日の生活スケジュールを紹介しました。

週5日8時間労働から離れた事で、自分の時間を自由に持つことが出来ています。

ですが、この先ずっと無職でい続ける事は現実的には難しいです。

なので、今はこのブログを書いたり、転職サイトを眺めたり、他の副業に挑戦したりして、お金を稼ぐ為の行動もしています。

しかし、折角の無職期間なので、今は心身を休ませる為にも、この無職ライフを全力で楽しもうと思っています😌

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