「コロナ療養終了」でも、後遺症に悩まされる‥。

健康

こんにちは、あまねこです(=^x^=)

コロナに掛かり約1週間が経ち、ようやく自宅療養を終えました。

基本的には発症日から5日間は自宅療養の為、本当は先週の土曜日には自宅療養を終える予定でした。

しかし、同居している彼女もコロナ陽性となった為、大事を取って1週間休む事に。

1週間経っての体の状態を端的に言えば、まだ万全ではないといった状態です。

喉の痛みは寛解。だが、後遺症に悩まされる。

一番キツかった喉の痛みは寛解し、何とか食事は取れる状態になりました。

飲み込まなくても常時喉の激痛に苛まれていたので、本当に治って良かった。

食べ物が食べられるというのは本当に嬉しい事なんだなっと実感しています。

ですが、そこはやはりコロナ。ただでは終わらせてくれません。

熱と喉の痛みは寛解しても、体の倦怠感がひどく残っています。

少し家の家事を行っただけで、重だるさと息切れが生じています。

また、歩いて移動するにも、近くのコンビニまで行くだけでドッと疲れが押し寄せてきます。

これがコロナによる影響なのか、1週間動かずに家で過ごしていた代償なのかは分かりませんが、明らかに体力は落ちている状態です。

また、痛みは緩和していますが、まだほんの少し喉の違和感と、時々咳が生じており、肺への影響も考えられます。

体の倦怠感と息切れ、体力の低下と時折の咳という後遺症に現在悩まされています。

まだまだコロナ対策は必要と実感

コロナが5類に移行した事で、マスク着用は義務では無くなりました。

ですが、実際にコロナに掛かってみると、熱と喉の激痛に襲われ、後遺症にも悩まされた経験をすると、まだまだ油断はできないなっと改めて実感しています。

屋内で人が多い所ではなるべくマスクを着用し、人が少ない屋外ではマスクを外してOKなど、コロナ感染のリスクに対して、自分なりの対策をしていく必要があるなっと考えています。

1週間療養して、体力は確実に低下している為、仕事復帰後もいきなり全力を出すのではなく、自分の体力と相談しながら、徐々に慣らしていくのが良いでしょう。

しばらくはリハビリが必要ですが、無理のないペースで前と同じ状態に戻していければなと思います😌

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